あなたはできていますか?『テーブルマナー』を親子で見直そう!
みなさん、こんにちは!
二十四節気のひとつ「大寒(だいかん)」を明後日の二十日に控え、
いっそう寒さが厳しい時期となりました。
こんな寒い時期は、家族みんなで囲む「おうちごはん」で、
心も身体もポカポカに温めるのが一番ですね♪
特に今は寒さに加えて外出自粛生活も続いているため、
我が家では毎日の生活の楽しみのひとつとして、
鍋やおでんなどのあったかメニューはもちろん、
ホットプレートやたこ焼き器などが大活躍中です。
みなさんは「おうちごはん」のひと時を、どのように過ごしていますか?

ところでここ一年、「おうちごはん」が増えてきたがゆえ、
食事の時に子どもたちのマナーが目に付くようになってきた…
なんてことありませんか?
でもそれって実は、親の鏡写しなのかも!?
そこで今回のママ職ブログでは、「おうちごはん」でこそ見直したい、
「テーブルマナー」に注目してみたいと思います。
★まずは和食から!
日頃のふるまいがそのまま出てしまうことの一つが、箸遣いです。
和食においては、「箸にはじまり、箸に終わる」と言われるほど、
箸の扱いはとても大切なのだとか。
さてみなさんは、マナー違反とされている箸の使い方=「嫌い箸」を、
どれだけ知っていますか?
・涙箸…汁をこぼしながら口に運ぶ
・刺し箸…食べ物を突き刺して取る
・寄せ箸…箸で器を引き寄せる
・渡し箸…ご飯が残っている茶碗に箸を置く
・ねぶり箸…箸先をなめる
・拾い箸…箸から箸へと食べ物を渡す
・さぐり箸…お椀や器に箸を差し込み、食べたいものを取り出す
・諸起こし…箸と器を同時に取る
…などなど、ほかにもまだまだたくさんあります。
小さなお子さんだと、
箸を正しく持てるようになるまでがなかなか大変ですが、
少しずつでも幼いころから身につけていくことが理想ですね。

また、箸以外にも、普段意外とできていないマナーがあります。
・割りばし …食べ物をつかむ方を自分の左側にくるように横向きに持ち、
上下に割るようにします。
・器の持ち方…親指を器のふちにかけて、他の四本の指で底を支えます。
箸と同じ手で持ったり、
親指以外の指でふちを持ったりするのは間違いです。
・魚の食べ方…上身の、背中の頭側から食べ始めます。
上身を食べ終えたらひっくり返さずに、
頭と骨を取り除いて皿の向こうに置き、下身を食べます。
…などなど、ここに挙げたのはほんの一例ですが、
筆者も反省すべき点がいくつかありました(汗)
★ナイフやフォークも幼いうちに!
昔と比べると、家庭でも日常的に洋食をいただくことが多くなりましたね。
それゆえ、幼いころから家庭で正しいマナーを身につけておけば、
将来社会に出た際に困らずに済むかもしれません。

(ジュビリーマユミさんによる写真ACからの写真)
洋食のマナーと言えば、ナイフやフォークの使い方がメインですよね。
・右利きや左利きに関わらず、左手にフォーク、右手にナイフを持ちます。
・コース料理の際は、並んだカトラリーの外側から1本ずつ使います。
・料理は一口サイズに、フォークで押さえてナイフで切り、
フォークは持ちかえずに口へ運びます。
・手を休める時は、ナイフとフォークは皿の上に八の字に置きます。
(ナイフの刃は内側に)
・食事を終えたら、ナイフ・フォークは皿の斜め右に寄せてそろえます。
このようなカトラリーの扱いの練習は、
ホットケーキやハンバーグなどであれば、
日頃から取り組みやすいかもしれませんね。
また、カトラリーの扱いの他にも注意しなければならないことがあります。
・ひじをはらない
・音をたてない
・フォークなどをもったまま飲まない
・パン皿は持たない
・フーフー吹いて冷まさない
…など、普段は気にせずやっていたことが実はマナー違反だった、
なんてことが少なくないと思います。
★大切なのは、気持ち
ここまで、いかがでしたでしょうか。
子どもたちの将来のためにも、正しいマナーを身につけさせなければ!
とつい意気込んでしまいがちですが、気負わずに大丈夫ですよ◎
誰かと食卓を囲む際に大切なのは、
相手に不快感を与えることなく、
楽しいひと時をともに過ごしたいと思う気持ちです。
食事の度に口うるさく注意するよりは、
親が手本になるよう心掛けながら、楽しい雰囲気の中で、
少しずつ正しいマナーを身につけていけたら良いですね。

(acworksさんによる写真ACからの写真)
今回、筆者が参考にさせていただいた下記書籍は、
カラーの絵や写真とやさしい文章で、子どもでも読みやすくなっています。
また、親へ向けたアドバイスも書かれていますので、おススメです!
おうち時間に親子一緒に読んでみる、というのも良いかもしれませんね♪
この機会にぜひ、ご参考になさってください。
≪参考≫
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