食欲の秋に!自然と触れ合う農業体験
みなさん、こんにちは!
朝晩はずいぶんと涼しさを感じるようになり
温かいものも食べたくなってきましたね。
実は、人が温かいものを欲する気温というのがあるそうで
自動販売機の「あたたかい」と「つめたい」の
切り替え目安の気温は25℃なのだそうです。
また、お鍋が食べたくなる気温は18℃だそうで
最近の最低気温が20℃以下になってきているので
気温で見ても、温かいものが食べたくなる季節ということですね。
さて、秋はさらに旬のものが増える季節。
美味しいものがたくさん出てきますね。
とはいえ、スーパーで手軽に買うことのできる食材たちは
誰かが育ててくれているからこそ
私たちは美味しくいただくことが出来るのです。
そんな生産者さんの体験ができる農業体験が
この秋行われます!
一般社団法人mikOsi主催の
玉ねぎの苗の植え付けやみかん狩りなどをしながら
里山体験を楽しむことができますよ。
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対象:小学3年生〜
参加費:1500円(お弁当代、保険料含む)
都内バス送迎あり(後楽園駅発)
2024/10/20(日)
事前研修 14:00~16:00
14:00 開会
14:05~15:00 秋澤史隆氏講演
15:00~15:50 グループワーク
15:50~16:00 自然・農業体験注意事項等の説明
※動画配信OK!
2024/11/17(日)
自然・農業体験会
8:00 都内参加者:都内集合(バスにてあきさわ園へ移動)
9:45 神奈川参加者:JR東海道線 二宮駅集合(車で移動)
10:00 あきさわ園到着・体験内容、注意事項説明
10:30 農作業体験
12:30 昼食
13:30 自然体験
15:30 感想シェア会
16:30 あきさわ園出発
18:30 都内着(解散)
※自然・農業体験にはお弁当がついておりますので、ご注意ください。
お申込み・詳細はこちら!
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自然と触れ合うことは子どもの心身の成長を
促進させる効果があるのだそうです。
特に、こうした里山体験では
五感をフルに使って活動するので
情報処理能力・自分で考える力・創造力といった脳の活性化。
不安定な地形で身体を動かすので、
バランスや柔軟性などの身体能力の強化。
そして、今よく言われているSDGsにもありますが
環境を考えることにつながっていきます。
たくさん動き、自分で収穫したものを味わうことは
人生において、とても貴重な体験になること間違いなしです!
この機会に是非、親子で里山体験をしてみてください。
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